つい触ってしまう場所に出来るあごニキビ
考え事をしていて、ふとあごに手をあてると、大きなニキビができていた。そんな経験はありませんか。あれこれ考えながらつい触ってしまう所にできる「あごニキビ」、嫌ですよね。
あごにできるニキビは、大人ニキビの代表格です。皮脂の分泌が多い箇所で繰り返しできて治りにくく、跡が残りやすいので注意が必要です。男性なら、ひげが生える所のため、ひげ剃りの際に傷つけてて出血してしまったりします。
あごニキビは、睡眠不足だったりや疲労がたまっていたり、食生活が乱れているなどのストレスで、男性ホルモンが活発になっているとできやすくなります。仕事をしている女性は、仕事中に、男性ホルモンが活発になっているため、ニキビができやすいのです。また女性は生理前にニキビができる人も多いですね。このように、あごニキビは主に、ホルモンバランスが崩れることによってできます。
内面が原因の場合に加えて、紫外線によるものや、化粧品や洗顔料の洗い残しなど、皮膚に直接関係がある場合もあります。また、タバコもニキビの原因になります。
ニキビを再発させないようにするには、これらの原因であてはまるものがあれば、まず、そこを改善することが必要です。
できてしまったニキビ対策のスキンケアはいろいろありますが、いずれにしろ、ひどくなる前の、初期の段階で治すことが大切です。あごニキビは、形も大きく芯があり、赤みを帯びていることも多く、他の部位に比べて治りにくいのが特徴です。何度も繰り返しできたり、市販の薬で改善されない場合は、皮膚科の専門医に診てもらいましょう。