にきび肌、洗顔料の選び方。
洗顔料を選ぶ時にまず気をつけたいのが洗浄力です。にきびの改善に皮脂をとりすぎる強い洗浄力は不必要です。洗顔料の強い洗浄力は皮脂の分泌をさらに促進させてしまいます。「ニキビ肌用」「オイリー肌用」「皮脂が気になる方に」とが書かれた洗顔料は洗浄力が強すぎることが多いので使用を避けることをおすすめします。そして、固形石けんも実は、皮脂を取りすぎてしまうという特徴があります。ですので、余分な皮脂や汚れだけを落とし、肌に必要な皮脂は残すという洗浄力のマイルドな洗顔料を使うことがポイントです。また、皮脂がたくさんでているという状態は、肌の奥が乾燥していて敏感になっているからということがよくあります。敏感な肌はさらに刺激に弱くなり、肌トラブルの原因となりますので、できる限り洗顔料は肌に負担をかけない優しいものが良いでしょう。肌トラブルを起こすと、肌は皮脂を出し、その皮脂は毛穴につまってにきびになります。ですので、洗顔料を選ぶ際は次のことに注意して選んでください。まず、一般の洗顔料には泡立ちをよくするために、石油系の界面活性剤が含まれています。石油系の合成界面活性剤は、肌に残りやすく洗い流しにくいという性質があり、肌に刺激を与えてしまいます。他にも、香料や着色料、アルコールなどを配合した洗顔料は避けましょう。このように、皮脂が止まる洗顔料をしっかりと選んで、肌に優しい洗顔を行なえば、皮脂がとても落ち着いてくると思います。そしてその結果、にきびのできにくい肌を作ることができます。①洗浄力の強い洗顔料で皮脂をとりすぎると余計に皮脂が出てにきびを悪化させる。②皮脂をとりすぎない洗浄力がマイルドな洗顔料を選ぶ。③刺激の少ない洗顔料を選ぶ。この3つのポイントがわかれば、あなたのにきび改善は半分成功したようなものです。